求職活動実績|面接の書き方を失業認定申告書の記入例で解説
資格:キャリアコンサルタント(国家資格)の他、CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)、進路アドバイザー、メンタルヘルスマネジメントⅡ・Ⅲ種など、キャリアと心理に係る多くの資格を取得。
経歴:大学を卒業後、5年間で5回の転職(派遣・アルバイト・正社員含む)を繰り返した経験から、職業選択の重要性を痛感。現在は大学のキャリアセンターで働き、多くの求職者支援に携わる。[/ac-box01]
この記事では、失業手当を受けながら就職活動を行い、現在は就職支援の仕事をしている筆者が
自分の経験やハローワーク担当者に確認した事実を基に、わかりやすく解説していきます。
失業認定申告書における記入例
失業認定申告書の「求職活動をした」の欄は2箇所あり、下図のように「求人に応募する際に何を利用したか」でどこに記入するのかが違ってきます。
仲介的な第三者が入る場合(下図の赤枠)
(1)に記入(例:転職エージェント・ハローワークなどを利用)
直接求人に応募する場合(下図の青枠)
(2)に記入(例:転職サイトや求人誌などを利用)
<求職活動実績の記入例>
面接を記入する際の注意点
面接をするという事は、それ以前に求人への応募や応募書類の送付などがあったはずです。
そしてこれらは求職活動実績として認定されます。
① 求人への応募
② ハローワーク等が行う職業相談、職業紹介、各種講習・セミナーの受講等
③ 許可・届出のある民間事業者(民間職業紹介事業者、労働派遣事業者)が行う職業相談、職業紹介、各種講習・セミナーの受講等
④公的機関(地方自治体、独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構、求人情報提供会社、新聞社等)が行う職業相談、各種講習・セミナー、個別相談が出来る企業説明会等の受講、参加等
⑤ 再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の受験等
求職活動実績の活動日は応募日が基準となります。
ですので転職エージェント等を利用する際は、応募から現在までの一連の流れを記入しなければなりません。
転職サイトや求人誌などから応募する場合は、応募日と応募の結果を記入します。
応募の結果欄について、面接の結果がまだ出ていない場合は「◯月◯日面接 選考結果待ち」のように記載しましょう。
また、企業への応募が求職活動実績になるのは、1企業につき1回までです。
応募→1次面接→2次面接→最終面接→内定
上記のように、1つの企業で何回も選考があったとしても、求職活動実績としてカウントされるのは応募の1回のみなので注意してください。




