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リクルートエージェント
※上記リンクはリクルートのプロモーションを含みます。
名前：Kei
職業：大学のキャリアセンターで新卒〜既卒・第二新卒の就職支援を担当（現役）
資格：キャリアコンサルタント（国家資格）の他、CDA（キャリアデペロップメントアドバイザー）、進路アドバイザー、メンタルヘルスマネジメントⅡ・Ⅲ種など、キャリアと心理に係る多くの資格を取得。
備考：大学卒業後、新卒で銀行に就職したものの1年で退職し、その後5年間で5回の転職を経験。この経験から職業選択の重要性を痛感し、キャリアと心理に関する複数の資格を取得。大学のキャリアセンターに転職しこれまでに多くの求職者サポートに携わる。
この記事を読むと、以下のことがわかります。
リクルートエージェントに面談無しで登録した場合、何ができるのか
リクルートエージェントの登録方法
リクルートエージェントは登録のみ・面談無しで利用できる
登録のみで利用できること
リクルートエージェントに登録すると、PersonalDesktop（パーソナルデスクトップ）というマイページが開設され、そこから下記のサービスを受ける事ができます。
- 求人情報の閲覧
- 求人紹介
- 求人への応募
- オンラインセミナー
またスカウト機能を利用すれば、キャリアシートを見た企業から直接スカウトが届きます。
面談しないと出来ない事
ただし、アドバイザーと面談をしないとできない事もあります。
- 履歴書・職務経歴書など応募書類の添削
- 面接対策
- アドバイザーとのキャリア相談
転職エージェントと転職サイトの一番の違いは「サポートの手厚さ」にあります。
リクルートエージェントに登録をすると確かに求人閲覧は可能となりますが、転職エージェントを利用する際のメリットである手厚いサポートが受けられないという点は注意しておきましょう。
リクルートエージェントのアドバイザーは各業界・各業種に精通していて専門性が高く、求職者の希望やスキルに沿った求人を、厳選して紹介してくれますし
個人のパーソナリティに沿って応募書類の添削や情報提供、選考対策を行なってくれるので、本格的に転職活動を進めるにあたっては是非活用して欲しい転職エージェントです。
【簡単】リクルートエージェントの登録方法
①まず、リクルートエージェントの登録ページにログインします。
すると申込画面が開くので、質問項目に全て入力します。
②すると、入力したメールアドレスにリクルートエージェントから確認メールが届きますので、記載されているURLに飛びます。
③飛んだ先の質問事項に入力して登録完了です！
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【3分登録】リクルートエージェント登録の流れ。登録項目が少なくて簡単！職務経歴欄は任意なので、入れなくても登録可能です😀
登録方法や詳しい説明はコメ欄のリンク先（就活ポケット）へ！
☆★☆登録完了ボタンは押してません&入力情報はダミーです☆★☆ pic.twitter.com/gwgr1SCUC8
— 就職担当Kei@キャリコン更新しました！ (@shukatu_pocket) October 15, 2023
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リクルートエージェントに登録したら勤務先にバレるって本当？
リクルートエージェントは転職エージェントであり、企業側へ求職者の登録情報を無断で公開する事は有り得ません。
ですが、リクルートエージェントには「スカウト」という機能があり、このスカウトサービスしていた場合、匿名キャリアシートと、スカウト用の追加情報に入力した内容が、企業側に公開されてしまいます。
リクナビエージェントのスカウト機能は、自分で設定しなければ利用できません。
いつの間にかうっかりスカウト機能を利用していた…という事は無いと思いますので、そこまで神経質になる必要は無いでしょう。
また、もしリクルートエージェントを勤務先にバレないように利用する場合でも
「勤務先企業の公開・非公開設定」や「キャリアシート情報を公開したくない企業設定」が出来ますので安心して下さい。
(登録の際は下のような画面が出ます）
ーリクルートエージェント PersonalDesktop
リクルートエージェントを第二新卒に特におすすめしたい理由
リクルートエージェントの登録は年齢制限が無いので幅広い年齢層に利用されていますが、特に30歳までの若い登録者が半数以上となっています。
ー引用：リクルートエージェント 登録者数
また、非公開求人も多く、転職支援実績はNo1※となっており、各業界や業種に詳しい、専門のキャリアアドバイザーがサポートしてくれます。
※厚生労働省「人材サービス総合サイト」における有料職業紹介事業者のうち無期雇用および 4ヶ月以上の有期雇用の合計人数（2021年度実績を集計）2022年6月時点
第二新卒などまだ経験の少ない求職者にとって、知識・経験が豊富なキャリアアドバイザーがマンツーマンとなってキャリアサポートをしてくれるという点は非常に心強いポイントとなります。
転職エージェントを利用しようと思うと「アドバイザーとの面談が必須」となっている所も多いのですが
アドバイザーと面談をすると、就職活動を急かされる事が多いと自身の経験から感じています。
仕事を早く決めないと焦る気持ちはわかるのですが、まずはしっかり自分のキャリアの棚卸しを行い、自分に合った転職先を見つけて下さいね。
失業保険の求職活動実績にも利用できる
第二新卒としての転職活動において、すでに仕事を辞め、失業保険（雇用保険）を受給しながら次のステップに進むことを考える方も多いと思います。
そういった場合、リクルートエージェントで開催されているオンラインセミナーは利用のハードルが非常に低いのでお勧めできます。
リクルートエージェントのオンラインセミナーは、まず3分程度で終わる登録で参加可能でとなり
失業給付を受けながら求職活動の実績を築く手段となります。
リクルートエージェントを通じたセミナー参加は、新たな職を見つける際の有益な情報やネットワーキングの場としても有用です。
※ハローワークは「雇用のセーフティーネット」という役割があるので、最新の役立つ情報というより、基本的で普遍的な情報を伝えているという印象です。
失保険を受けながら積極的に転職活動を進め、セミナーでの参加経験を履歴書や面接でアピールポイントとして活かすことができるので、第二新卒の立場でもしっかりと次のキャリアに向けた準備ができるでしょう。
求職活動実績で、リクルートエージェントのオンラインセミナーを活用する場合は下記の記事を参考にして下さいね！
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